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カニ(蟹)は全世界の人々が好んで食べる海鮮の代表選手です。 日本では、エビの方が消費されていますが、これは、価格によるものだと考えます。 もし、カニが安価で購入できるとすれば、消費量はNO1なのかも知れません。
カニは種類が大変多いのですが、代表的なカニをざっとあげると、タラバ蟹、ズワイ蟹 (越前蟹・松葉蟹)、毛蟹、アブラ蟹、 この3種類がよく目にするカニです。蟹は一年中売っていますが、加工、流通の仕様により随分味が変わるものです。 オスもあれば、メスもある。冷凍品もあれば、未冷凍もあり値段も様々です。
やはり、一番おいしいのは、冷凍される前の新鮮なカニです。しかも蒸して調理するのが、 チャーハンには合います。なぜなら、ボイルしてしましますと、カニの甘みが湯の中に溶け出してしまい、 うまさが半減してしまうからです。カニ鍋など鍋ものでしたら、おダシとしてスープにうま身がそのまま反映 されますので、生のまま鍋に入れて食べるほうがよいでしょう。
ご家庭でカニチャーハンを作る時には、カニ身ほぐしを使って作るのが現実的だと思います。 もし、こだわりの蟹チャーハンを作るのであれば、上記に書いたような、生のカニを蒸して、 身をほぐした状態のカニ身を使えば、料理店でも食べられない、最高級の特製蟹チャーハンが出来ることと思います。
市販のカニ身ほぐしを購入する場合はできるだけ、カニ身の形がとどまっているものを 購入し、調理する前に手でほぐして使用してください。 ばらばらのものとくらべると風味が格段に違ってきます。
材料
カニ身(ほぐし)・・・・・50g
卵・・・・・2ヶ
白飯・・・・・500g
白葱の細切り・・・・・20g
調味料
塩・・・・・2g
味の素・・・・・3g
胡椒(コショウ)・・・・・少々
酒・・・・・一滴
サラダ油・・・・・40cc
カニ炒め用油・・・10cc
まず、鍋をよく熱して油を回しいれます。
次に、ほぐしたカニ身と白葱の細切りを鍋の中に入れます。ここで油にカニの風味と葱の風味を閉じ込めてしまいましょう
ここで、いったんカニ身をナベからはずして、ボールなどに移しておきます。
ここでポイントを一つ!
葱とカニの相性はとてもよく、中華でカニを使う料理には、そのほとんどが葱を使用して相乗効果を高めています。
カニ身は炒めすぎますと風味がとんでしまいますので、程ほどに!
続いて、残りの油をなべに入れて、
卵を入れます。
白飯を卵の真ん中に入れ、お玉やおシャモジで白飯を卵に押し付けるように、
ギュッ、ギュッ、と押さえつけます。
そうすると、卵と白飯がある程度融合してきたと思いますので、
この時点で初めて全体を混ぜ合わせます。
ここで、先ほど炒めておいた蟹身をナベに戻して、炒めながら混ぜ合わせます。
十分にカニ身が混ぜ合いましたら、味の素、塩、コショウを入れて調味して、酒を一滴、
ナベ肌に落として香りつけしたら完成です。
※この完成したカニチャーハンのレタスを入れれば『カニレタスチャーハン』の出来上がり
チャーハン(炒飯)レシピ